2008-03-05から1日間の記事一覧
多いな。 投げっぱなしだな。 もうどうすればいいんかなこの残骸^q^ 誰かやってくれねーかな^q^ こんなに考えるからキャラばっか増えるんだよな^q^ しかもこれ あと2つ未完成の話があったんだけど かなり忘れてしまった^q^q^q^q^q^q^q^ モウ\(^o^)/ダメダ…
運がいいのか、こうなる運命なのか。 男は小さな頃から色んなものの「さいご」を見届けながら育ってきた。 楽しい、スーパーのセール商品、会社の仕事、家族との生活、命の灯… 些細…重大…必然…偶然… 男にとってはもう数え切れない「さいご」を目の当たりにし…
人々が刀を手にし 己の腕を誇示し そして極めんとし 侍として名を馳せようと志す者が後絶たぬ時代―― また同じ頃 各地に姿を見せる人ならざる者――妖が民を脅かす時代。 同じく侍を志す少年がいた。 名は牙向く虎、タイガ。 彼は人一倍の努力家でありながらそ…
冤罪でムショ入りになってしまった主人公の少年。 同じムショにいた色々な囚人の話によるとここの署長は相当アレで残念らしく 趣味として定期的に囚人を何人か指名してあるゲームを執り行うらしい。そしてちょうど今がその時期らしい。 案の定すぐに署内アナ…
郊外の塔にすごい宝がある―― 冒険者が多く集う酒場で誰かがそう言い、すぐにその噂でもちきりになった。 「空の煙突」と名付けられたその塔は断崖絶壁に囲まれ、外部からの侵入を拒んでいた。 中に入った者はほんの一握りで、そこから帰ってきた者も少ない。…
『人類進化医学』―― かつて世界が躍起になってまでその発展に力を注いでいた時代。 人の持つ力を引き出し、向上させ、より優れた存在とする為、世界規模で進行させた一大計画。 その中でも突出して特異で、その名を馳せたものがあった。 「再生と不老の能力…
樋浦 宗はごく普通の男。 親の仕送りだけを頼りにのびのび生活していたのだが、ある日ぷっつりとその仕送りが途絶えてしまう。 このままではまずいと少なからず危機感を覚えた彼は せめてバイトでも始めようと、色々な所に行くもことごとく落とされていた。 …
目を開ける。 映ったのは嘗て力を振るっていた小さな薪炭の残骸。 それはもう、ほんの僅かな不快すら流すのをやめていた。 横になっていた身体を起こす。 肌を伝う汗。 皮膚に触れる不快。 風に晒せばすぐ流れていく程度のもの。 深刻になる必要も必要ないも…
哉樹みかんが学校に来なくなってしばらく経った。 家まで訪ねたが、どうやらタチの悪い風邪をひいたようで顔を合わせることも出来なかった。 いつものグループから一人抜けただけなのに、まるでぽっかりと穴が開いたような感覚、気分。 それを日を重ねる度に…
哉樹零亜は思い出す。 年に一度、必ず決まった日に夢に出る。 身体に染み付いた煙の匂い。 常に同じ銘柄の煙草を口にくわえ、こちらをからかって反応を楽しむ彼―― 哉樹零亜は思い出す。 今日は彼との、大切な日。 今日は、彼の―― →Mateliand's外伝。 本編よ…
深夜1時。 よーやくまとまったんで こっからトチ狂いシリーズ\(^o^)/ハジマルヨー
「……ど、どどどどうぞ」 「あ、どうも」 みかんが持つお盆がカタカタと音を立てている。 誰がどう見ても動揺しすぎです。 彼女のこんな姿も新鮮と言えばそうなのだが、それにしたっていちいちオーバーすぎるような。 「ご、ごっごごごゆ、くっりっ」 ここま…
みかんは今日まで溜めきっていた食器洗いを手早く済ませた。 手拭いを片手に今日の予定を思い出していたが、どうも思い当たる節がが見当たらない。 友達はみんな何か用事があるらしくて都合が合わなかった。 所持金も乏しく、一々大事な貯金箱を無下にしてま…
途中で投げ出していたりする未完成の話の あらすじとか投げた理由とか書こうとしてるんすけど なんかまだ全部終わらないんすよね。なんでかな。 とりあえず以前mixiにだけ出してたあのアイマス小話 先に出しときます。 こんばんはダガーです。