一致団結リバース☆カープン

みんなもエネミーコントローラーで延々ミッキー☆斬ったり!
行くぞ凡骨!アイキャンフライ!(残念なことに
こんばんはダガーです。



とゆーわけで数日前に引き続き
小説のことをちまちま補足解説します。
ここで出た情報はこの後では特に重要ではないと思います。たぶん。
もしくは隠す必要がなくなったか、知っておくと面白くなるかも…?なやつでしょうか。
まあとりあえず。




濃いです。


前回の補足を読んでなにか違和感を感じた人は
多分きっと繰り返し本編を読んでくれているんだろうな…と思います。ありがとうございます。
多分いなさそうだけど(ぁ


魔法は皐月だけ、とか書いておきながら本編では一度だけ『零亜が魔法を使ってる』んですね。
おいおいいきなり矛盾かよとかいう声が聞こえてきそうですが、これについては間違ってはいません。
隠し要素なのでたくさんは言えませんが、今後の展開でそれが重要になることはあまりないはずなんでいちおう。


宝石についてもいくつか出てきましたね。
宝石は元々、みかん達日本人がウィルアースに現れるための、いわゆるパスポート的なモノなんですよな。
だから彼女達は皆ひとつずつ持っているわけで。
でもそれだけじゃただの石になるんで、色々と要素をこじつけたわけです。その一部が『壊れたら死ぬ』と『不思議な能力』。
壊れてさえいなければ手元になくっても無問題。でも宝石の恩恵は得られない。
そんな感じでしょうか。
所有者によって色が違うのはただ単純にホラ、みんな同じ色だったらつまんないし(ぁ
イメージカラーのようなもんですね。あくまでも『ようなもん』ですが。
また、恩恵を得た代償として所有者の『何か』に制限や反動がかかってしまいます。
持っているだけ、もしくは能力を行使する度に影響が。
今回の話で出したもので言うなら、明菜の能力行使でかなり衰弱するやつですな。
『何か』と表現しているのは、単純に身体能力だけではなく精神的や、その人の未来にまで影響が及んでしまうパターンもあるからです。
モノによってはスケールがとんでもないっ…!
更になんちゃってドラゴンボール的な要素まで持っていたりと
若干要素詰め込みすぎなミラクルアイテムです。
と、宝石の仕組みについては大体こんなもんですね。もう少し隠蔽要素があったはずでしたが。
それぞれが持つ宝石の能力については本編で大体出てる…はず……


というか途中でだんだん喋りすぎな気も。
こういう仕組みとか、本編中でいちいち解説するとややこしくなりそうだからなぁ。
これ出さないほうがよかったのかな…




あと途中で出てきたフードの人の正体とか、いちいち言わなくてもいいよね?
わりかしわかりやすくしたつもりだしさ!
ファラク坊は最初からこういうポジションにするつもりでしたし。


次の話からようやく『風竜国ウィンドラウス』を主な舞台とした一連の騒動を書くはずです。
まず多分一気にキャラ増えますね。それはもう台詞回しに苦労するくらいには。
でもうちのオリキャラ第一世代の奴らばかりなんで個性は…あれ?前もこう言ってたような気が。
名付けてウィンドラウス編。多分二、三話分のボリュームになるかもしれません。長すぎだ。
最悪キャラ増やしてまでこんな話いらねえだろとかなりそう(ぁ


さぁ公の場で言っちゃいましたよー!もう知らね(お前だよ