CWの話でもしてみる

暇だったんでカードワースのゲーム画面でもばばっと乗せてみたり。
おっとその前にウチのパーティメンバーですこれが。

キャラ紹介はこちらで。顔画像はSummerGlassさんのものを使わせていただいています。
1パーティ1絵師がモアザンベター(何言ってるのお前


この後はちっと画像だらけなので切ります。


実際のゲーム画面はこんなです。
良シナリオの名シーンをチョイスしまくってるので趣味丸出し。
しかし本当に名シナリオですのでもしよければやってみるのも良いかもしれません。
わたくしダガーNPCが活躍するものよりPCが活躍するシナリオが好きです。


紅い夕日亭というのは宿の名前で、その後にあるのがシナリオ名です。


















どうですか。一部の人だけは本来なら「こんな暴言吐かねえよ」な台詞もブイブイ言ってますが
そこはシナリオ中の台詞なので仕方なし。
で、こちらが戦闘シーンのコマンド選択ですか。

手持ちにあるカードの中から適当に選んでいくスタイルです。
攻撃、改心の一撃や防御、フェイントなど、基本行動やアイテム、スキルなどが手持ちに出てくるのですよ。
手持ちカードの枚数はレベルに応じて増え、また精神状態によって手元に来るカードの比率が大幅に変わったりします。
パーティと敵とのレベル差が大きいほど、適当にやっても力押しでいけますが
同レベルぐらいだとかなり頭使わないとボコボコにされたりします。
それが高レベルでの話だと戦略性も段違い。
この『十三の魔女の話』はそれを気が狂えるほど味わえるハードなシナリオです。いやホント。


百聞は一見にしかず。興味がわいた方はちょっと触ってみてくださいな。
とりあえず自分のオリキャラを暴れさせてみたい方は結構オススメかもしれません。
画像(サイズ74×94)さえ用意できれば版権…それこそ霊夢魔理沙なんて名前のキャラ作ってプレイしたりもできるわけで。
持たせるアイテムやスキルなどでキャラづくりなんてことも。
キャラ作成の時に性格や特徴なども決めることができるので、それで結構シナリオ中の台詞などが変化したりも。
…まあそれはシナリオの方がきちんと作られていればですが。


これ以上行くと止まらなくなるので自主的に話を切り上げますわ。
フリーですのでぜひ!(煩いな