妄想は暴走する

昨日のアレのダイジェスト台詞。
っていうか自分は本当に何を考えてるんだか。
とりあえずきっとこんな感じの話をするんじゃないかなあと。
ちなみにタイマン前提です。
昨日と同様、笑って許せる方はどうぞ。


魔理沙×パチュリー
「前々から思っていたのよ…借りたモノを何時までも返さないような奴には、お灸を据えてやろうとね」
「それはそれは。さぞかし気持ちがいいんだろうな」
「ええ、それはもう…直ぐに何も感じなくなるわ」
「言うね。だが据えるのはどうやら、私の役目のようだぜ」


魔理沙×アリス:
「人間なんかと仲良くなろうと思った私が馬鹿だったわ…人間なんか信用できない!魔理沙、あなたも!」
「そいつは残念だ…私はお前が好きだぜ?」
「嘘!もうそんなのはたくさんよ…誰の何も信じない。もうずっと、私一人でいい!」
「ああ、そうかい」
「来ないで!殺すわよ!?」
「…悪かったな。救うぜ。お前を」


魔理沙×フランドール:
魔理沙は簡単には壊れないよね?」
「ああ、なんせ普通の人間だからな」
「アハハ!じゃあ壊しちゃってもいいんだよね?楽しみだなあ」
「壊れてやってもいいぜ。お前がいくら出すか、によるがな」
「コインいっこ。これしかないわ」
「今度はお小遣いを貰えるようにお姉様に頼んでみるんだな」
「心配しないで。コンティニューできないように、粉々にしてあげるから!!」


咲夜×美鈴:
「ここは通さないよ」
「へえ」
「ただの人間が、よくもノコノコと戻ってこれたわね」
「そのただの人間に一度も勝てなかったのは、何処の誰だったかしらね」
「それも今日で終わりよ。アンタを倒して、私がメイド長になる!」
「そうやって返り討ちに合った人の数は……いや、もう覚えてないよ。多すぎてね」


咲夜×レミリア
「お嬢様…」
「咲夜…私の食事はどうしたの?」
「目の前にご用意していますよ」
「有難う。いつも悪いわね」
「いえ、私はお嬢様に仕えるメイド。当然の事ですわ」
「そう、じゃあ頂くとするわ。頑張って全部食べるから、ちゃんと見てて」
「どうぞいつでも。ただし、500年より長い『お預け』を受けて頂きますが」






ここでネタが尽きた。他の対戦カードの台詞を考える元気もありませんです。
多分。
っていうかそもそもこんな話は幻想郷に対して失礼すぎてどうしようもないぜ。
ホントごめんなさい。