あれは午後7時前のことだった

id:hitosyura氏がおごると言い出したので躊躇せずに有難く恩恵を受けることにした自分。
彼の所有物である限定版ポーションを預かる。
鞄に入れる。
スパイシーチキンをご馳走になる。
スパイシーチキンを受け取る。


「じゃあ、はい」とか言って手を差し出す彼。
思考停止する自分。
「いや、ポーション」と言ってくる彼。
我に返る自分。
鞄を開ける。
ポーションを渡す。






俺駄目だ