たとえば表情。
これだけで気持ちを伝えるのも難しい。
こんばんはダガーです。
漫画…とかみたいなのって多分
書き手の目論みは読み手には殆ど伝わらないかもしれない。
でも読み手の読んだ後の気持ちや読んでる最中の心理だのテンションだのを
書き手が自由に操れるようになったら「凄い」という言葉を軽く通り越すかもしれない。
作品で人を操る。
その為にはやっぱり表現しないといけない。
泣くだけで、怒るだけで、怖がるだけで、笑うだけで。
読み手を笑わせたり泣かせたりもできるはず。
いかに読み手を作品の世界にのめり込ませるか。
それがもし思うようにできるようになったら
それこそずっと俺のターン。
憧れる。
