しかしゲーム話はする

アクトレイザー罪と罰
自分の中では存在がでかかったりするゲームの一部です。


ほどよいゲームバランスとか町づくりとか、
アクトレイザーは結構完成度高いんじゃないかなあとか思ってます。
初めてプレイしたのは友達の家に遊びに行った時ですが、これがまた。
音楽も良かったな。思わず口ずさみながらプレイしたりさ。
そんでプレイヤーが針に弱かったりとかさ。
当時ガキんちょだった自分でものめり込むように遊んだ記憶が。
それこそ家にあったマリオワールドやドラクエⅤ以上に。
…そういやあれ、ラスボス倒してないや。


ドストエフスキーじゃありませんよー。ゲームですよー。
正式名は「罪と罰 −地球(ほし)の継承者−」。64終盤あたりに出たアクションシューティング。
あれマジやばいですって。ハマるって。
主人公が女かな?と思ってプレイしたら声が思いっきり男で驚いたり。
プレイヤーと照準の同時操作もなかなか歯ごたえあったりね。
難易度ハードがホントにしんどくてコインいっこじゃ到底無理だったりとかさ。
新宿で戦ったり空母と戦ったり過去で戦ったり北海道で戦ったり
最後は偽地球VS巨大怪物(プレイヤー)とかもうね。脳汁垂れる。
スコアアタックに燃えまくったなあ…
これの攻略本と小説も買いました。特に小説は初めて注文とかして初めて自分の金で買ったくらい。
ガンソード超かっこいいよ!!111!11!




ああ!なんで伝わらないかなあ!?(そろそろ黙れ