さいきょうのぶき

ふはは! わたしはてにいれたぞ!
わたしのさいきょうのぶき 「せりふ」 を!!
これをたずさえて えかきちゃっとにはいれば たちまちわたしの「せりふ」が
きみたちのこうげきを ふせぐぞおおあばれすること まちがいなし!
しょうじきなはなし わたしはみとめたくないのだが・・・
えを かいているときに えかきちゃっとの あるじが わたしに こういってきたのだ。
「オプションの台詞を忘れてますよッ」 と・・・!
そう! わたしはかれに また れいのけしからんえを かかされていたのだ!!
とても こんなばしょに のせるわけにはいかないぐらい けしからんえに なってしまったのだ。
だから ないようは ふせておく。
とにかく その けしからんえを かきおわったときに かれが いったのだ。
そのとき わたしはきづいた。
わたしはすでに わたしのもつ さいきょうのぶきを つかっていたのだ と!!
そう! わたしは すでに とりかえしのつかないところに たっているのだ!!


ざんねん! わたしのたいせつななにかは おとをたててくずれさった!!!






注:シャドウゲイト文章は是非とも理解しないでください。