第1章 あれは雨が降っていた8万秒位前の

忙しいときに限って書く暇がないという確定したスタイルを持っています。


今日のシスアドのために、学校に行って脳に単語を刷り込みに。
3時過ぎてようやく終了、外は雨。さて親を呼んでささっと帰ろう…


電話に出んわ何度繋げてもかからない。
手元の財布を開く。所持金は塵のよう。バスでも帰れない。
仕方ないので親につながるまで友達の家に行こうと、メールして確認を取ろうとする。


メールに出んわ暫くしても返事が来ない。
アドレス先は友人宅のパソコンで、その友人は携帯も持っていない。
何処かに出かけているんだろうと思って、とりあえず親に電話。


出んw繋がらない。
仕方ないのでもう一人の友人(携帯)にもメールして、暇を潰せるかどうかメールしてみる。


メーr返事が来ない。
(´・ω・)…
(´;ω;)…


WRYYYYYYってなった。




ようやく親に繋がり、帰宅。
暫くWRYYYしているとメールが来る。まずは先にメールした友人。
「なんじゃそりゃ」
いや、こっちがなんじゃそりゃですよ。
とりあえずこの日のあらすじを簡潔に説明。やっぱ返事来ない。
続けて後にメールした友人。
「ゴミン 寝てた」
昼寝かよ
そしてもう一通。
「これで今日のネタはバッチリだな」
ああそれはもうバッチリですよ!!(`;ω;´)