人柱穿ち我鼎の軽重を測る振りしてスルーパスでオウンゴール

何が書きたいんだか。
気分的には随分落ち込んでしまいまして結局意味のわからない文ののりしろをあわせただけのような稚拙な文章がどうのこうの


で、以下で切ってる文は書き殴ってますが小説ではありませんよ、と。
思うままに書いて少しスッキリ。
アンチヘタレは見ないほうが吉です。愚痴と自己嫌悪だけです。いやマジで。
これがチラシの裏って奴か…!


今日は泣いた。
明日卒業式だからとかそういうのは関係無しにとりあえず泣いた。
自分の駄目っぷりに嫌気がさして泣いた。
泣いている間は後悔しかなかった。
思い出すだけでまた泣きそうだった。
でも、泣いていれば誰かが助けてくれるわけじゃない。
高校生のくせに誰かにすがるなんてみっともない。
泣いてる時間が勿体無い。
だから普段は泣かないようにしていた。
でも今回は違った。
今回も違った。
またネガティブな感情を抑えられなかった。
だから泣いた。
誰も見ていない所で音も立てずにただ泣いた。
何も出来ないくせに、泣くことだけは一人前だった。
ひとしきり泣いたらスッキリした。
下ばっかり向いてても仕方ない。
前を向け。
そこから始まるんだ。
いろいろなものが。
だから泣くな自分。
覚悟を知れ。
責任を知れ。
そして戦え。
他の誰でもない、自分が生きていくための自信を培うために。